中村鋲螺株式会社はネジおよびネジ関連部品・工具の専門商社です。

「小ねじ」

ナットなど、タップ（めねじ）のたっている相手に使用する普通のねじです。
主に（+）や（−）のドライバーを使用するねじです（一部、他の形状のドライバーを使用するネジも含みます。）

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「組込みねじ」

平ワッシャやスプリングワッシャなどがセットされているねじです。
使用時に座金をはめる手間が省けるので効率的に作業ができます。組み込まれている座金により、さまざまな種類があります。→ネジの豆知識「組込ねじの略称」を参照

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「タッピンねじ」

めねじ加工のされていない穴（要するにただの穴）にねじ込むねじです。
タッピンねじの仲間としては、ＪＩＳ規格で定められた１〜４種のほかにも、さまざまな種類があります。→ネジの豆知識「タッピンねじ」を参照

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「ボルト」

基本的には、六角形の頭をしたねじを掲載しています。
ほかにも「蝶ボルト」や「アイボルト」など、商品名に「ボルト」と付くねじを掲載しています。

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「キャップスクリュー」

六角レンチで締め付けるねじです。「六角穴付ボルト」とも呼びます。
普通の頭の形は円柱状ですが、半球状の「ボタンキャップ（六角穴付ボタンボルト）」、皿頭の「皿キャップ（六角穴付皿ボルト）」、普通より頭の低い「低頭キャップ（ローヘッドキャップ）」などがあります。。

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「ホーローセット」

頭部がなく、ねじの片端に六角穴が空いているねじです。「六角穴付き止めねじ」ともいいます。もう一方の端は「くぼみ先」が基本ですが、「平先」「とがり先」「棒先」などもあります。また六角穴ではなく、（−）や四角のでっぱりがついているものもあります。
近い形状の「プラグ」類もこちらに掲載しております。

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「木ねじ」

名前のとおり木材に使用するねじです。
「タッピンねじ」の１種とよく似た形状ですが、ねじになっているのは先端から半分だけなど、タッピンねじとは別物になります。

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「セルフドリリング」

先端に「ドリル」が付いたねじです。ドリルが穴をあける役目をするので、タッピンねじのように相手材に下穴をあけておく必要がありません。
「ドリルねじ」「鉄板ビス」などと呼ばれることもあります。

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「座金（ワッシャ）」

相手材と、ねじやナットなどの間に入れる部品です。
穴の大きな５円玉のような形の「平ワッシャ（平座金）」、緩み止め効果のある「スプリングワッシャ（バネ座金）」などがあります。

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「つまみねじ」

ドライバー等を使用せず、手で締め付けられるようにしたねじです。
手で回しやすいように、頭部を樹脂（プラスチック）で大きくしてあります。

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「ナット」

雌ねじ部品の総称です。
六角形をした「六角ナット」が最も一般的ですが、「四角ナット」や「アイナット」など、多くの種類があります。

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「アンカーボルト」

土台や壁などに埋め込んで使用するねじ部品です。
金属製だけでなく、プラスチック製のものもあります。

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「ピン・止め輪・リベット」

「割ピン」「平行ピン」などのピン類、「Ｅ形止輪（Ｅリング）」「Ｃ形止輪（スナップリング）」などの止め輪類、「丸リベット」「ブラインドリベット」などのリベット類を掲載しております。

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「寸切」

頭部が無く、棒状のすべてがねじだけのねじ部品です。
頭部のあるねじとは違い、長さ1メートル以上のとても長いねじを作ることもできます。

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「工具類」

ドライバーなど、ねじ部品を使用するときに使う道具類です。

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「特殊ねじ・その他」

「六角支柱」や「ボルトカバー」などの特殊な部品を掲載しています。

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こちらに掲載している以外の商品、特注品にも対応いたします。ご連絡ください。

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